『healing studio悠』（ヒーリングスタジオゆう）という名前についてです。
発信するツールを立ち上げるときは、裕古先生からなにか
“字”を頂きたいと思っており、お願いしていました。
ある日、”悠”という字を頂いたので、ホームページタイトルを
「healing studio悠」としました。
そして、隔週参加していたハーモニックヒーリングのときに、
セラピストメンバーに「セッションできるページを作りたいんだけど、
タイトルはなにがいいかな」と相談したところ、「親しみやすさと、
向き合うという意味でヒーリングタイムなんてどう？」というアイデアを頂き、
ブログタイトルを「healing time」としました。
◇余談１◇
”悠”という文字は、実は、長男の名前につけたかったことを
思い出しました。
好きな文字でしたが、苗字との相性だったか、画数だったか、
しっくりこなかったので見送りました。
それが私にまわってくるなんて。
”悠”とは「はじめまして」みたいな感じで、まだちょっとぎこちないのが
正直なところですが、とても気に入っていています。
そんな感じでスタートしました。
◇余談２◇
2021年12月まで、第1・第3日曜日、ハーモニックヒーリング、
第2・第4日曜日はセラピスト同士によるボディトリートメントに参加して、
魂の磨き方、施術を学んでいました。
先生やセラピスト仲間とは毎週顔を会わせていることになりますが、
その週に起こったことについてセッションすることで、自身も浄化され、
学びが深まるのでした。
セラピストによるボディートリートメント施術は、至福の時間でした。
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