ハローワークへは、離職票が届いてから行こうと夫と話していたので、
今日は私は父のお薬を取りに行き、午後、開業届を作成し(できるかどうかは別として)、
オンラインで明日提出するつもりだった。
明日にこだわったのは、誕生日と数理の関連性から。
2022年2月2日。私の57歳の誕生日。
2+0+2+2+2+2=10→1+0=1
「1」。つまり、スタート。
裕古先生からは「1は、土の中に種が埋められていて、周りは真っ暗な状態。
何をやっても真っ暗なため、ぶつかる(ぶつかり失敗する)。じっとして
太陽の光が見えるまで耐える時期。ゆるりと動いてみては」というアドバイスを
もらっていた。
むむむ。。
開業届提出日について我ながらいい数理だと思ったのだが、裕古先生から
「いいんじゃない」とまでは言われなかったことが気がかりだった。
でも、自称個人事業主は嫌だったので、まずは届出しなければと思っていた。
ふと、開業にあたってハローワークでなにか確認することがあるのだろうかと思い、
調べてみてびっくり!
失業給付は、就職活動をする意思がある場合、支給対象になると思っていて、
個人事業主になる場合は、そもそも対象外だと思っていた。
ところが、条件が合致する場合は、支給対象になることがわかった。
いくつか条件があり、そのなかに「開業届を出していない」ことが条件のひとつ。
サラリーマンから個人事業主になる場合でも受け取れる失業保険があり、
それが再就職手当だということがわかった。
というわけで、早めにお昼ごはんを食べて、ハローワークで話をきくことに。
まずは登録を勧められたので、登録手続きした。
離職票が届いたら、それを持ってハローワークに行き手続きだが、
2/14から仮登録ができるそうなので、未着でもまずは仮登録することを
勧めてくれたので、そのように致します。
サインは、そういうことだったんだ。
個人事業主になるので、まずは開業届を提出すべきだと考えていた。
オープン準備がスムーズに進まないことに焦りを感じていた数日前。
目の周りが腫れて作業にブレーキがかかったことは、サインだった。
こじつけと言われればそういう見方もありだけれど、そういう状態にならなければ
私は開業届を力づくで作成して提出していただろうし、オープンチラシがサクサクできていたら、
さっさと作成していただろう。
(本日現在、まだチラシも名刺もできていません(ーー;))
「1」はそういうことでもあるんですね。
教えていただき、ありがとうございます。
しっかり準備してゆるりスタート。
この流れ、どう思いますか?(笑)
会社を退職して個人事業主になるときは、失業保険がもらえるかもしれません。
一度ネットで検索していただくことをお勧めします!
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