父の手術の付添。
父は、こんなにも歩くのが遅かっただろうか…
昨日は、初めて実家でひとりの夕食となりました。
こちらは19時過ぎ頃から西の空が赤くなり始めるので、
田んぼの方へ出てみると、見事な夕焼けに、
しばし見惚れてしまいました。
写真は、雲仙普賢岳です。
手術開始の時間はもとから曖昧で、3時間半待って、
やっと看護師さんに付き添われて、父が徒歩でやってきました。
歩いて手術室に入る父を見送り、終わるのを待っています。
予定より時間かかってるな…
手術室から出てくる時は、下半身麻酔が効いているので、
ベッドに横たわってるだろう。
声かけれるかな…
コメント